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第14回プロモーションと分析 便利なツールを活用しよう

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こんにちは。突然ですが、Google検索エンジン最適化スターターガイドをご存知でしょうか。
ユーザーと検索エンジン双方にやさしいサイトを構築しようとしている人向けに公開しているPDFなのですが、これを読めばSEOの基本や検索エンジンの仕組みを理解することができます。

この記事はより理解を深めるための一助として各章ごとに解説をしてまいります。

検索エンジン最適化スターターガイドはこちら

全14回に分けて解説しています。サイト運営者の方、また弊社で納品をしたHP所有の皆様のサイト運営の一助となればと思います。

今回は最終章「便利なツールを活用しよう」の章にあわせて解説をしていきます。

 

サイト運用に便利なツール

サイトの運用やSEO対策をする上で、自分のサイトがどのような状況であるか把握することは必須です。

アクセス数やどのような検索ワードで流入があるか、エラー等を把握していなければ効果的な運用はできません。

自分のサイトを把握するために役立つのがGoogleより提供されているのが

サーチコンソールです。

サーチコンソールはGoogleが公式に提供する無料のサイト改善ツールです。
サイトがGoogleからどのように見えているか、クローラーの動き、ユーザーの動きを教えてくれます。

それぞれ簡単にご紹介いたします。

 

サーチコンソール

サーチコンソールはこれまでウェブマスターツールと呼ばれていました。
2015年5月20日にサーチコンソールへ名称を変更しました。
検索エンジン最適化スターターガイド内ではウェブマスターツールと呼ばれていますが
ウェブマスターツール=サーチコンソールと認識しましょう。

サーチコンソールを利用することでサイト内の問題点を把握することができ、
素早く改善することができます。

 

サーチコンソールの機能概要

サーチコンソールには下記のような機能があります。

  • 検索トラフィック
  • リンクの確認
  • インデックス
  • クロール
  • サイトマップの登録

簡単にご紹介いたします。

検索トラフィック

ユーザーがどのような検索ワードで自分のサイトを見たか、または検索結果に表示されたかを確認できます。

画像は実際の検索トラフィック画像です。

CSVファイルとしてデータをダウンロードすることも可能です。

リンクの確認

自分のサイトがどのようなサイトからリンクされているか確認することができます。
リンク元がどのようなサイトであるかも確認できます。
リンク元のサイトの内容によってはリンクされていることにより、自分のサイトの評価が落ちている可能性もあります。

そういった質の悪いリンク元はサーチコンソール上でリンクを否認することができます。

否認するべきリンクについては

第10回クローラーへの対処 リンクにnofollow属性を活用しようにてご紹介しております。

インデックス

サイト内のコンテンツがgoogleにインデックスされているか確認することができます。

インデックスは検索結果へ影響するため、効率よくインデックスされるよう、
インデックスされる必要のないコンテンツはrobots.txtで設定しましょう。
robots.txtについては「第9回クローラーへの対処 robots.txt を効果的に設定しよう」にて解説しています。

 

クロール

クロールされたページの数等の統計情報を確認することができます。

また、クロールエラーの通知もされます。

クローラーとは

サイトマップの登録

サーチコンソールにサイトマップを登録することができます。


サイトマップに記載されているコンテンツ数に対し、どの程度インデックスされているか確認することができます。

サーチコンソールに登録しよう

上記で紹介した機能は一部です。
他にも様々な機能があり細かく設定することが可能です。
SEO対策だけでなく、サイトを運用するためには必要なツールです。

サイトの準備ができたらまずはサーチコンソールに登録しましょう。

サーチコンソールへアクセスし、アカウントを取得後、案内に従って導入しましょう。

 

アナリティクス

Googleから提供される無料ツールはサーチコンソールだけではありません。
より詳しいアクセス解析ができるツールとしてアナリティクスがあります。

サーチコンソールと合わせて利用しましょう。

アナリティクスで解析できること

アナリティクスでは主に、以下のような解析ができます。

  • セッション
  • ページビュー
  • 新規ユーザー率
  • 平均閲覧時間
  • 直帰率
  • アクセス時間帯
  • 行動フロー
  • 資料ダウンロード数

簡単に解説いたします。

セッション

セッションとは、ユーザーがサイトを訪問してから、離脱するまでの一連の流れをあらわす単位です。

サイトに1人が訪問し、Aコンテンツ、Bコンテンツ、Cコンテンツを閲覧した場合、1セッションとなります。

ページビュー

PV数と略されている場合が多いです。
サイト内で読まれたページ数を確認することができます。


1人のユーザーがサイトに訪問し、閲覧したページ数が3の場合ページビューも3となります。

新規ユーザー率

ある期間中、初めて自分のサイトに訪問したユーザーの割合を確認できます。

平均閲覧時間

サイトに訪問したユーザーの平均滞在時間を確認することができます。

直帰率

自分のサイトにアクセスしたユーザーが1ページだけ見てほかのサイトへ行く、またはブラウザを閉じてしまう割合を確認できます。

アクセス時間帯

ユーザーがサイトに訪問する時間帯の統計を確認できます。

行動フロー

ユーザーが訪問してからどのようにページを移動し離脱しているか確認することができます。

資料ダウンロード数

サイトに設置した資料がどれくらいダウンロードされたか確認することができます。

 

アナリティクスを登録・設置しよう

サーチコンソール同様、上記の機能は一部です。
他にもどのような地域からアクセスされているか、コンバージョン率など、
様々なデータを確認することができます。

制作したコンテンツが質のいいものであるか、判断材料ともなりますので、必ず導入したいツールです。

アナリティクスにアクセスし、手順従い導入しましょう。

まとめ

  • ウェブマスターツール=サーチコンソール
  • サーチコンソールで自分のサイトの状況を把握できる。
  • アナリティクスで詳しいアクセス解析ができる。

あとがき

ブランディング同様、SEO対策は積み重ねて成果を出すもの。

SEO対策とはそもそもなんでしょうか?

SEO(search engine optimization)サーチエンジンオプティマゼーションの略です。
和訳すると「検索エンジン最適化」検索エンジンの順番を決めているのはクローラーと呼ばれるロボットです。
そのロボットにこのホームページはこういうホームページなんですよ!と教えてあげる技術がSEOです。

検索順位を決めるクローラーの役割は、

ユーザーがほしいと思った情報を的確に表示してあげることこそがクローラーの役目であります。

SEO対策とは一撃で任意のホームページを上位にあげる技ではなく、日頃の積み重ねが検索結果として反映されると心得ておきましょう。

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