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第4回サイト構造の改善 パンくずリストを整理しよう

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こんにちは。突然ですが、Google検索エンジン最適化スターターガイドをご存知でしょうか。
ユーザーと検索エンジン双方にやさしいサイトを構築しようとしている人向けに公開しているPDFなのですが、
これを読めばSEOの基本や検索エンジンの仕組みを理解することができます。

この記事はより理解を深めるための一助として各章ごとに解説をしてまいります。

検索エンジン最適化スターターガイドはこちら

全14回に分けて解説しています。サイト運営者の方、また弊社で納品をしたHP所有の皆様のサイト運営の一助となればと思います。

今回は検索エンジン最適化スターターガイドの「ナビゲーションをわかりやすくしよう」の章に合わせて解説をしていきます。

 

ホームページの階層を分かりやすくさせることで、ユーザーが迷わずサイト内を回遊できるようにしましょう。

ホームページ内を上手に整理させることでユーザーにもクローラーにも分かりやすいサイト構造を目指します。

ではどのような階層であれば適切なのか解説していきます。

ホームページ全体図から考える。

前回の「第3回サイト構造の改善 親切なパーマリンクとは。」の記事でも少し触れましたが、URLは階層ごとに表記されています。

 

突然ですがどちらのホームページの方が見やすいと思いますか?

細かくカテゴリ分けをされているホームページ(左側)かカテゴリをシンプルに分けてあるホームページか(右側)

カテゴリやページを部屋として考えてみましょう。ユーザーは階層が増えれば増えるほど迷う傾向があります。

必要以上にカテゴリ分けをせずに、シンプルにまとまりがある階層にしなければなりません。

シンプルを追い求めすぎて逆にまとまりがないホームページにならないよう気を付けてくださいね。

 

なぜ整理が必要なのか

なぜホームページには整理が必要なのでしょうか。

理由として分かりやすく見やすくさせた方がユーザーにもクローラーにも良い影響を与えるからと言えます。

クローラーはサイト全体もチェックします。どのページがリンクされていてどのページがリンクされていないのかなどをチェックします。

ホームページ内が回遊しやすいものにすることで検索順位にも影響が行くと言われています。

 

カテゴリごとに分類してみよう

それぞれのコンテンツをまとめる役目があるカテゴリを使ってホームページを分かりやすくしてみましょう。

カテゴリを使用する場合どのように分けるかが大切になります。

あくまでもユーザーが見たときに目的のページにたどり着きやすいのかを基準に考えてみてください。

 

どうすれば分かりやすいのかで考える

階層分けの仕方のポイントは分かりやすさ・回遊のしやすさです。

見やすくてわかりやすいホームページの方が居心地が良いですよね。そんな居心地の様ホームページを目指して階層づくりをしてみてください。

適切な階層が利便性を上げる

さきほど階層分けを上手にすることで分かりやすさ・回遊のしやすさが上がると言いました。

これは言い換えると利便性が上がるともいえます。

便利なサイト、かゆい所に手が届くホームページの方が選ばれますよね。階層に関する利便性アップのポイントをご紹介します。

パンくずリストを設定しよう

最近のホームページのほとんどに設定されている「パンくずリスト」パンくずリストととはユーザーが今どの階層に居るのかを教えてくれるものです。

このパンくずリスト各ページに配置することで目印となり回遊性もアップします。

ワードプレスの場合

ワードプレスのテーマによってパンくずリストがないものもあります。

そんな時におすすめのプラグインをご紹介します。

「Bread crumb NavXT」ダウンロードページへ

「Bread crumb NavXT」というプラグインです。

 

このプラグインには設定手順がありますので、あわせて「Bread crumb NavXTを設定しよう」もご覧ください。

 

予測不能なユーザーの動きにも配慮しよう。

ユーザーはアドレスバーから直接階層を削除して、一つ前のページ戻ろうとするかもしれません。

ユーザーの動きは予測不能な動きをするときもあります。

その様な行動をとった時にエラーページとして返されてしまうのか、きちんとページに飛ぶのか知っておく必要があります。

ユーザーの様々な動きに対して対処できるよう日頃から仮説を立てることも大切です。

 

サイトマップの必要性

ホームページにはサイトマップは重要です。

ユーザー用と検索エンジン用と2つ用意をしましょう。

 

ページ数が増えてきたときにトップページに全てのリンクを張ることは難しいです。

ユーザーがホームページへ来て「あのページに行きたい!」と考えたときにサイトマップは有用です。

 

案内板のような役割をしてくれるので設置をしておきましょう。

 

まとめ

分かりやすく整理された階層構造のホームページを目指しましょう。階層を設定する際には、分かりやすさ・回遊のしやすさを意識した階層づくりにしましょう。

さらに各ページにはテキストリンクでパンくずリストを配置するようにしましょう。

ユーザーやクローラーにとって一番わかりやすくて親切なホームページということを念頭に置いて考えてみましょう。

次回は「第5回コンテンツの最適化 質の高いコンテンツを提供しよう」です。

あとがき

 

ブランディング同様、SEO対策は積み重ねて成果を出すもの。

 

SEO対策とはそもそもなんでしょうか?

SEO(search engine optimization)サーチエンジンオプティマゼーションの略です。
和訳すると「検索エンジン最適化」検索エンジンの順番を決めているのはクローラーと呼ばれるロボットです。
そのロボットにこのホームページはこういうホームページなんですよ!と教えてあげる技術がSEOです。

検索順位を決めるクローラーの役割は、

ユーザーがほしいと思った情報を的確に表示してあげることこそがクローラーの役目であります。

SEO対策とは一撃で任意のホームページを上位にあげる技ではなく、日頃の積み重ねが検索結果として反映されると心得ておきましょう。

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