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第5回コンテンツの最適化 質の高いコンテンツを提供しよう

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こんにちは。突然ですが、Google検索エンジン最適化スターターガイドをご存知でしょうか。
ユーザーと検索エンジン双方にやさしいサイトを構築しようとしている人向けに公開しているPDFなのですが、これを読めばSEOの基本や検索エンジンの仕組みを理解することができます。

この記事はより理解を深めるための一助として各章ごとに解説をしてまいります。

検索エンジン最適化スターターガイドはこちら

全14回に分けて解説しています。サイト運営者の方、また弊社で納品をしたHP所有の皆様のサイト運営の一助となればと思います。

今回は検索エンジン最適化スターターガイドの「質の高いコンテンツを提供しよう」の章にあわせて解説をしていきます。

 

サイトにユーザーがアクセスする理由。

なぜ人が集まるのか、なぜサイトにアクセスするのかの根本から考えていきましょう。

 

良いモノには人が集まる。

ユーザーは目的をもって検索行動を行い、コンテンツに辿り着きます。
辿り着いたコンテンツがユーザーの目的を達成させることができたとき、はじめて良質なコンテンツとなります。

良いコンテンツがあるサイトには自然とアクセスが集まり、SNSや口コミを通じて自然に拡散されていきます。
この自然な紹介や口コミ、シェアがサイトの評価を高めることとなります。

 

検索ユーザーの多様性

コンテンツを大勢のユーザーの目に触れさせるためには、ユーザーが検索に使用するキーワードを想定し、調べる必要があります。

検索ユーザーには多様性があり、知りたい情報に対するユーザーの知識量等によって検索キーワードは大きく異なり、量も莫大です。

まんべんなく見てもらおうとすれば何のためのコンテンツかわからなくなってしまいます。

大切なのは、「誰」のためのコンテンツなのかを決めることです。
情報を欲している「誰」かがコンテンツに辿り着くためのキーワードを選定しましょう。

 

キーワードプランナーの活用

キーワードには人気、不人気があり、世論や流行、季節によって変化します。
人気なキーワード(たくさん検索されているキーワード)ほどライバルが多く、検索結果上位に表示させるのが難しくなります。

かといって、誰も検索しないキーワードを選定しまえば当然誰も見ることができません。

Googleが提供するサービスの一つ、「キーワードプランナー」を使用することでキーワードがどれだけ使われているか、ライバルの多さを調べることができます。

 


キーワードプランナーを使用すると、一つのキーワードから関連する様々なキーワードを知ることができます。

コンテンツの対象となる人物をイメージし、選定したキーワードを文章の中に織り交ぜましょう。

 

パクリでは人は集まらない。

コンテンツ制作に大切なのはオリジナリティです。
誰かが制作したコンテンツの二番煎じではコンテンツの山に埋もれ、日の目を見る事はありません。

新しい情報には常に価値があります。

様々な新しい情報に対しアンテナを張り、工夫と調査を重ね、まだどこにもないコンテンツの制作を心掛けましょう。

 

コンテンツを最適化しよう。

ホームページで集客する際に欠かせない、コンテンツを最適化する方法を解説します。

人にもロボットにも優しいコンテンツ作り

ユーザーに分かりやすく、読みやすいコンテンツであることはもちろん、検索エンジンにも正しい評価をしてもらわなければなりません。
人にも、ロボットにも優しいコンテンツにするために押さえておきたいポイントをご紹介します。

 

「結」承転結

SNS、スマホが発達し、情報が次々と流れる今、コンテンツを起(前置き)から読んでくれるユーザーはなかなかいません。

コンテンツの真意を付く直前の「結」から入り、もう少し読みたい!と思ってもらえるような構成が必要です。

 

体裁を整える

誤字脱字が無い事はもちろん、読みやすい文章を心掛けましょう。
一行に多くの情報を詰め込むのではなく、適度に改行することで、読みやすい文章となります。

 

正しい記述を行う

人は些細な間違いであれば自ら修正し、解釈することができます。
しかし、ロボットはできません。間違ったHTMLの記述やリンク切れ、余計な記述があるとコンテンツを正しく理解することができません。

結果、思わぬ評価を下されてしまう場合があります。

正しく評価されるためにも、基本的な記述のルールを覚えておきましょう。

 

中身だけが基準じゃない

箱の中身がいかに優れた商品であっても、中身が優れていることを知らせなければいけません。
中身と同じくらい大切なコンテンツの要素をご紹介します。

 

タイトル

タイトルはクリックするかしないかを判断する基準となる大変重要な要素です。
ユーザーは、タイトルを見て有益な情報であるか判断します。
どんなコンテンツであるか適切に伝えなければなりません。

適切なタイトルの付け方は「第1回SEOの基礎 適切なページタイトルのつけ方と考え方」でご紹介しています。

 

ディスクリプション

ディスクリプションとは、検索結果に表示されるページの概要、要約のことです。
タイトルの下に表示され、タイトルと同様、ユーザーにとってクリックするかしないか決める判断材料となります。

短文でユーザーの関心、興味を引き付けなければなりません。
ディスクリプションについては、「第2回SEOの基礎 ディスクリプションの設定と書き方」でご紹介しています。

 

アイキャッチ

アイキャッチ画像とは、ページにアクセスした後、いち早く気を引き付ける画像のことです。
また、SNSやホームページ、ブログ、ニュース内で小さく表示される画像です。
検索エンジン以外からの流入を左右する大事な要素となります。

コンテンツのタイトルや内容に合った素材、写真を選択し、適切な大きさで制作しましょう。

SNSの活用

コンテンツは人に見られて初めてその役割を果たします。
多くの人の目に触れされるための手段としてSNSを使った拡散が有効です。

SNS(FacebookやTwitterなど)は多くの人が日常的に使っており、
SNS上で表示される情報は閲覧率が高くなり、コンテンツの質が良質であればシェアされ拡散します。

しかし、SNS上には様々な情報が飛び交っているため、ある程度のインパクトが無ければ埋もれてしまいます。

目を引くようなアイキャッチを設定し、多くの人にコンテンツを見てもらいましょう。

 

言葉選びが順位を左右する。

コンテンツを制作する上でキーワードの選定はとても重要です。
コンテンツ内容を具体的に伝えられるキーワードを設定することで検索ユーザーのニーズに応えることができます。

キーワードプランナーを活用し、需要がありつつ、競合が少ないキーワードを選定しましょう。

 

二兎追うものは一兎も得ず。

コンテンツはみんなのためではなく、誰かのためであることが望ましいです。
コンテンツ制作前にペルソナ※を作成し、ペルソナのためのコンテンツを制作しましょう。

ペルソナとは

ずるはしない。

コンテンツに対し、人工的にリンクを集める行為やユーザーには見えない隠し文字、リンクなどはブラックハットSEO※とよばれる
違反行為です。Googleに発見された場合、検索結果に表示されなくなる等のペナルティが与えられます。
また、最近後を絶たないのがステマ(ステルスマーケティング※)という行為です。

コンテンツを制作する前に一度、Googleのウェブマスター向けガイドラインに目を通し、禁止行為等を把握しておきましょう。

ブラックハットSEOとは
ステルスマーケティングとは

 

まとめ

 

  • 「誰」のためのコンテンツなのかを念頭に置き、その人のためのコンテンツを作る。
  • キーワードプランナーを活用し、適切なキーワードを選定する。
  • 新しい情報に対してアンテナを張り、常にオリジナルなコンテンツであること
  • タイトル、ディスクリプション、アイキャッチはとても重要な要素
  • 「結」承転結を意識し、読みたくなるように構成する。
  • 誤字脱字に注意し、一行に情報を詰め込まない。
  • 間違ったHTMLの記述に気を付ける。
  • ウェブマスター向けガイドラインに目を通し、やってはいけないことを知る

次回は「第6回コンテンツの最適化 適切なアンカーテキストを書こう」です。

 

あとがき

ブランディング同様、SEO対策は積み重ねて成果を出すもの。

SEO対策とはそもそもなんでしょうか?

SEO(search engine optimization)サーチエンジンオプティマゼーションの略です。
和訳すると「検索エンジン最適化」検索エンジンの順番を決めているのはクローラーと呼ばれるロボットです。
そのロボットにこのホームページはこういうホームページなんですよ!と教えてあげる技術がSEOです。

検索順位を決めるクローラーの役割は、

ユーザーがほしいと思った情報を的確に表示してあげることこそがクローラーの役目であります。

SEO対策とは一撃で任意のホームページを上位にあげる技ではなく、日頃の積み重ねが検索結果として反映されると心得ておきましょう。

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