ブランディング基礎

【まとめ保存版】まずは準備から!ブランド戦略の準備と開始

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ブランディングは時間をかけて消費者の頭の中に記憶として残し、最高の体験を提供し、顧客との関係性を強化していく施策を指します。

「ブランド戦略をはじめたい」「どんな風に初めていいのかわからない」など言葉ばかりが先行してしまい実際の戦略へと落とし込み実行するまでのプロセスが分からないというご意見を多くいただきます。

今回は当ブログで紹介した記事を時系列順まとめて実際のブランディング戦略の立案から開始までプロセスを解説したいと思います。

STEP1 ブランディングを知ろう

 

ブランディングと言うものが何なのか、どんな特徴を持ち、どんな効果が期待できるのかなどブランディングについての大枠を知る必要があります。

魅力を最大限引き出すために必要なブランディングとは?

普段私たちが耳にする「ブランド」ブランドはなぜ私たちの頭に残り続けることができるのか、またブランディングを自社に取り入れる事でどんな力を発揮することができるのかなどブランディングについての基礎を解説していきます。

もう真似されない!差別化を差別化する差積化とは

ブランディングの最大の特徴ともいえる差積化。差別化との違いからブランディングの有用性を解説していきます。ブランディング=差積化という考え方ができます。時間はかかるものですがかけた分だけそのブランドは業界内でゆるぎないモノへと成長します。

ひとり歩きさせないブランド戦略の全体像と実務

ブランディング活動というと抽象的になりがちです。せっかく立てた戦略も戦略のまま実行に移せなければ意味がありません。そこで社内全体の共通認識として全体像と実務の落とし込みを明確にし各部署でブランディング活動を実践してもらう試みが必要です。

STEP2 分析と基盤づくり

ブランディングを理解をした上でまずはじめに分析と基盤を作る必要があります。

自社の経営理念など想いを業務に落とし込む事で内側からのブランディングを促します。

売上アップと社会貢献のための魅せる経営理念とは

企業理念やミッション・ビジョン・バリューの考え方について解説をしています。会社や店舗の基礎となる部分です。ここの決め方によってファンになってくれる顧客と利用しない消費者の傾向が分かれていきます。とても重要ですので丁寧に策定をしていきましょう。

3つの分析を進めよう

自社を知るには業界内の動向や他社の活動、世間の動きなど様々な分析を進めていく必要があります。

ここで紹介する3つの基本分析はブランディングを始める上で必ず行わなければならない分析です。

欠かさず行うようにしましょう。

【テンプレート付】脅威を減らして機会を増やすSWOT分析

自社の脅威と機会を明確にし、さらに脅威を機会に変える為の分析です。自社を俯瞰して分析する代表的な分析手法です。

【テンプレート付】3つの環境から自社を見つめる3C分析

市場・競合・自社の3つの視点から自社に降りかかる恐れのあるリスクなどを分析します。全体の動きから自社の取るべき指針を浮かび上がらせます。

【テンプレート付】世の中の変化を自社の変化にPEST分析

世の中の情勢や流行から自社に関係がありそうな事柄や間接的に影響をしてくることをあぶりだす分析手法です。


より詳しく分析したい人は

危機を深く知る。ファイブフォース分析で競争を解き明かそう。
様々な脅威から自社に関わる影響や対抗策を分析していきましょう。

STEP3 ブランディング3つの柱を作ろう

ブランディングを開始するには自社ブランドの3つの柱を作成しなければなりません。ブランドパーソナリティ・ブランドパートナー・ブランドストーリーとブランディングをはじめるにはこの3つを作成し、基本軸をブラさずにブランディング活動を行わなければなりません。

またこの3つの柱は全て関連しています。ブランドパートナーに響くブランドストーリーでなければなりませんし、業界内の位置づけもストーリーとパートナーに合った位置づけを考えなければなりません。

ブランディングに必要な3つの柱

自社ブランドを支持する愛すべきブランドパートナーの作り方

自社のブランドの一番のファンとなってくれる顧客を想定しましょう。

愛されるものには物語がある。ブランドストーリーの作り方

人はストーリーで感情移入します。ブランドパートナーに響くストーリーを考えてみましょう。

STP分析から個性を引き出すブランドパーソナリティの作り方

業界内のポジションをSTP分析を使って目指すべきポジションを決めていきます。

STEP4 顧客との関わり方とステージ

ブランディングを開始していきなりブランドパートナーが現れるわけではありません。

ブランディングを通して顧客と良好な関係をとり新たな集客へ繋げるためにはブランディングから見た顧客のステージと関わり方を知らなければなりません。

顧客満足度と売上を上げる顧客との絆と評判の設計方法

顧客のステージと顧客とのかかわり方、集客の設計方法などブランディングの中の顧客を中心とした活動の概要と設計について考えていきます。

顧客を優良顧客へ育成する!集客しながら輪を広げる設計

優良顧客へと成長させるためには会社と顧客との良好な関係が必要となります。この良好な関係こそが次の顧客を生み出す一つのきっかけとなるのです。

STEP5 スタートのタイミングとアイデア創造方法

ブランディングを開始するにも適切なタイミングがあります。それは商品や会社何をブランディングの対象とするのか、市場はどの状態なのかによって適切なタイミングが異なります。

また、ブランディング活動を行う中でブランディングのアイデアも必要とされていきます。そのタイミングと発想方法を覚えておきましょう。

ブランディング戦略スタートの適切なタイミングとは

ブランド戦略を進める上で欠かせないのが始めるタイミングです。ブランディングをよりスムーズに良いスタートダッシュをかけるにはどのタイミングなのかを考えていきます。

【保存版】ブランド価値を創り出す8つのアイデア創造方法

ブランディングにはコンテンツ提供価値とリレーション提供価値の二つの価値があります。この二つの価値を創造するアイデアを8つの方向から探っていきます。

STEP6 プロジェクト化と企画書をふまえたプレゼンテーション

ここまでくると自社ブランドの大枠は完成してきたと思います。ブランディングは会社全体で行う施策です。

その為にもブランディングを1つの部署だけで行わず全体で行うプロジェクト化を進めなければいきません。

さらには、ブランディング戦略を上司や社長、同僚にブランディング活動の理解と稟議を通さなければなりません。

ブランディング設計。全体で成長するプロジェクトの進め方

ブランディング活動を社内全体で考え、各部署との役割と連携の取り方について解説をしていきます。

ボツにならない!ブランディング企画書の書き方

ブランディング活動を始めるための企画書の書き方について解説。ブランディングの理解から実際の企画書の作成までを落としこんでいきます。

STEP7 ブランディング活動に有用なツール

企画書も通り、実際のブランディング活動のステップへ移っていきます。ブランディング活動で欠かせないツールの代表例として下記3つのツールをご紹介していきます。

いずれも良く知られているものばかりですが、ブランディングとの関係性などについても各記事で解説をしております。

ブランディングに必要不可欠!ロゴシンボルの考え方

ブランドシンボルとなるロゴはブランディングを行う上で欠かせないものです。ロゴはどんな働きをしブランディングとどう関わっていくのかを解説いたします。

【テンプレート付】3つの環境から自社を見つめる3C分析

魅力と価値を最大化ブランディングに最適なサイト制作とは
ブランドの存在をより効率的に広く伝えていくにはホームページが必要となっていきます。ブランディングに最適なホームページとはどのようなものなのかを解説いたします。

本気でビジネスをするなら名刺にこだわろう!

ロゴと合わせておすすめしたいのが名刺です。多くの人に配り自社の存在をつたえる最適なツールです。ブランド化は日常に使用するツールに落とし込む事でより効果を発揮させます。

まとめ

以上がブランド戦略から開始までのプロセスとなります。

いかがでしたでしょうか。今回解説した内容は以下になります。

  • STEP1 ブランディングを知ろう
    ブランディングの基礎を理解しよう。
    ブランディングの特徴、差積化を理解しよう。
    全体像を把握品枯れを確認しよう。
  • STEP2 分析と基盤づくり
    経営理念を作成または確認しよう。
    SWOT分析・PEST分析・3C分析を行う
  • STEP3 ブランディング3つの柱を作ろう
    ブランドパートナー・ブランドパーソナリティー・ブランドストーリーを作ろう
  • STEP4 顧客との関わり方とステージ
    顧客のステージを確認しよう。
    関係を作りながら集客をする仕組みを設計する。
  • STEP5 スタートのタイミングとアイデア創造方法
    スタートのタイミングを見極めよう
    アイデア創造方法を活用し自社ブランディングに落とし込もう。
  • STEP6 プロジェクト化と企画書をふまえたプレゼンテーション
    プロジェクト化して社内全体で取り組もう。
    企画書を作成し許可をもらおう。
  • STEP7 ブランディング活動に有用なツール
    ホームページ・ロゴ・名刺を見直していこう

上記ステップを行う事でブランディングのスタートラインに立つことができます。

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